2月22日は淡路人形座へ
淡路人形綸旨宣下450年記念公演に伺いました。

20200222awaji

第二部は「播州皿屋敷」の解説そして上演です。

まず最初に、理事長からご挨拶代わりに
子供の頃の肝試しのお話がありました。
それが落語のようにおかしくて、よう笑わせて頂きました。

その後は久堀先生から演目の解説。
この人形浄瑠璃は昭和十年以来上演が途絶えていましたが
「青山館」を平成28年に淡路人形座が復活上演、
そして「忠太物狂い」を今回新たに復曲、上演とのことでした。

okiku

青山館

床は昨年夏の道春館に引き続き友庄さんVS友勇さんの鉄板ペア。
このお二人の浄瑠璃は安心して聴けます。
とても良かったです。

手摺も皆さん良かったのですが
特に史興さんの鉄山は迫力がありました。

井戸に浮かぶ人魂

怨霊となったお菊に遠隔で首根っこを掴まれ
前にバックする鉄山のムーンウォーク

屋敷が唸るポルターガイスト

怪談エンタテイメントの王道を
満喫しながら舞台は忠太物狂いへと。

忠太物狂い

友吉さん率いる浄瑠璃の音曲に合わせて
繰り広げられる新九郎さんオンステージ。

お菊の怪しい姿と
エンドレス・イリュージョンで同じ場所を逃げ回る
忠太の滑稽な姿が、ふわっと怖く、面白い。

そして期待を裏切らない
エンディングのお菊ラスボス怨霊化。

淡路のケレンを存分に楽しませて頂きました。

有難うございました(*´ω`*)