心中天網島 登場人物相関図 描きました。
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作品概要
題 名:心中天網島
作 者:近松門左衛門
初 演:亨保5年(1720年)12月6日 
初演座:大坂竹本座
分 類:世話物
構 成:三巻

あらすじ解説
文化デジタルライブラリー 近松門左衛門 心中天網島
文楽ポータルサイト 楽文楽 らくぶんらく 心中天網島

床本集
北新地河庄の段
天満紙屋内の段
大和屋の段
道行名残の橋づくし

※出典:ようこそ文楽へ-鶴澤八介メモリアル 「文楽」ホームページ

図書館デジタルアーカイブ検索結果
国立国会図書館デジタルコレクション「心中天網島」検索結果
大阪市立中央図書館デジタルアーカイブ「心中天網島」検索結果
レファレンス協同データベース/レファレンス事例詳細/「心中天網島」について知りたい。

主な登場人物とかしら名(※1)

紙屋治兵衛    源太(げんだ) 
紀の国屋小春   娘(むすめ)
女房おさん    老女形(ふけおやま)
粉屋孫右衛門   孔明(こうめい)
江戸屋太兵衛   陀羅助(だらすけ)
五貫屋善六    手代(てだい)
倅勘太郎     男子役(おとここやく)
娘お末      女子役(おんなこやく)
おさんの母    婆(ばば)
舅五左衛門    舅(しゅうと)
丁稚三五郎    丁稚(でっち)
下女お玉     お福(おふく)

※令和元年11月公演パンフレットかより

舞台となった場所
※現在も訪れる事が出来る場所

心中天網島「地図で見る道行き名残の橋づくし」
※文化デジタルライブラリー 近松門左衛門 

外題(タイトル)について(※1)

外題に関して、「心中天網島」の「天の網」は
「天網恢恢疎にして漏らさず」から来ているという解説を
よく見かけますが、それだけでは少し言葉足らずではないかと
感じます。
下記に鑑賞日本古典文学〈第29巻〉近松から、
大久保忠国先生の解説をご紹介します。
近松は決して心中を冷たい目で見てはいないということが
よく分かるかと。ぜひご一読下さいませ。

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出典:鑑賞日本古典文学〈第29巻〉近松 P262-263
大久保忠国編(昭和50年/角川書店)

参考書籍(※1)

心中天の網島 廣末保著(S58/3 発行)
鑑賞日本古典文学〈第29巻〉近松 大久保忠国編(S50/角川書店)
新潮日本古典集成/近松門左衛門集 校注:信多純一(S61/10/10発行)
演劇界増刊 近松門左衛門の世界 (S61/7/15発行)

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凡例

無し:2019/11/13更新
※1:2019/11/27追記