2月23日(土)は本町へ
「文楽はじめよう!! in本町ガーデンシティ」へ伺いました。

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これは未だ文楽をご存じない方に文楽を知っていただくための
プロモーションの一環(やと思う)です。

本町ガーデンシティ1Fのアトリウムにはミニ舞台が設営され
大人から子どもまで沢山の方が集まっていました。

◆三業の解説

希さんと清公さんはまだご経験が浅くなかなか熟れませんが、
それもまた初々しいといえば初々しい。

清公さんはいっぱいいっぱいな感じなので
いちど清丈さん(やったと思う)の「ちょっと待てよ」あたりを
真似てみてもよろしいかもしれません。

玉翔君の人形解説はよく熟れていて
いつもどおり楽しませていただきました。

小学2年生の主遣い君と4歳の左遣いちゃん可愛かったですね。
自分はお兄さんやと言い切る玉翔君には笑いました(^0^)

◆五条橋

弁慶は初春公演の千松君と鶴千代君。
簑紫郎君の牛若丸、かしらの横顔に気品がありました。
亘さんは弁慶のようなお役があいますね。
お三味線もヨカッタ。

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こういうプロモーションで大事な事は色々あると思いますが
解説や文楽を聴いて見た人に

「面白かった」
「いっぺん行ってみたいな」

そう感じていただくことが一番なんちゃうかと思います。

三業の解説は、公演前の事前学習だけでなく
お客さんのハートを掴んで場を盛り上げ、
会場の空気を一体にしてデモンストレーションに繋げるという
大切な役割があります。

ですので技芸員さんは、レクチャーをする人であると同時に
エンターテイナーでないとあかんのですね。

玉翔君はそのへん十分理解なさっているように感じられ
随分よろしいと思わされた事でした。

◆パンフレット

パンフレットは細かくルビがふってあってすごく良いと感じました。
ルビをふられたデザイナーさん大変やったと思います。
お疲れ様でした。

三業のイラストのモデルさんは、太夫さん、人形遣いさんは
「あの方」とすぐわかるのですが(特に太夫さん(^0^))
お三味線さんはわからんかった。
また今度じっくり公演プログラムの写真と照らし合わせて
見てみようと思います。

4月6日からはいよいよ春公演ですね。
仮名手本忠臣蔵楽しみです。

このイベントを通じて興味を持たれた多くの方々が
文楽劇場にお運び下さいますように(^人^)