妹背山女庭訓「金殿の段」人物相関図を描きました。
写真の入ってるのがこの段の登場人物です。
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※お三輪と橘姫の台詞は道行き床本より

作品概要
題 名:妹背山女庭訓
舞 台:大化の改新
作 者:近松半二
初 演:明和8年(1771年)正月
初演座:大坂竹本座
分 類:時代物
構 成:全五段

四段目
杉酒屋
道行恋苧環
三笠山御殿(金殿)←金殿の段・相関図ココ
・鱶七上使
・姫戻り
・竹に雀(四段目の切)

あらすじ
妹背山女庭訓(文楽・歌舞伎とも)
独立行政法人日本芸術文化振興会 文化デジタルライブラリー 

相関図参考文献
1)第131回文楽公演 平成25年7/8月プログラム・床本
2)第142回文楽公演 平成28年4月プログラム・床本

参考資料
国立国会図書館デジタルコレクション
妹背山婦女庭訓 解説「竹に雀の段」玉井清文堂編輯部編 昭和4年出版

大阪市立図書館デジタルアーカイブ

東京都立図書館デジタルアーカイブ
妹背山女庭訓浮世絵アーカイブ

大阪市立大学 上方文化講座2018 妹背山女庭訓 
竹に雀 デモンストレーション



床本
妹背山女庭訓(PDF)

※出典:ようこそ文楽へ-鶴澤八介メモリアル 「文楽」ホームページ

主な登場人物とかしら名
求馬(藤原淡海)   源太(げんだ)
お三輪        娘(むすめ)
橘姫         娘(むすめ)
漁師鱶七(金輪五郎) 文七(ぶんひち)
豆腐の御用      お福(おふく)
金殿の官女      端役(はやく)

※平成28年4月公演パンフレットから

豆腐の御用(※1)

床本内「豆腐の御用」の用語解説

「オヽお清所 を尋ねるなら。そこをこちらへかう廻って。そつちやの方をあちらへ取り、あちらの方をそちらへ取り。右の方へ這入つて左の方を真直ぐに、脇目もふらず滅多多矢鱈にずゞゞゞゞずつと行きや」

このお清所(おきよどころ)は、お台所の意味。


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【凡例】

印なし
元記事筆記 2019/02/09

印あり
追記(※1)2019/04/12 
大阪市大2019年度公開授業「大阪落語への招待」
第一回 2019/4/10 久堀裕朗先生のお話より